ということで！
６月７日(月)
　　8日(火)
　　９日(水)
の３日間は薔薇の大安売り(笑

１束￥500円(１束10本くらい、色はmix)
でーす。
お花がどう心を揺さぶるのか体感してみてください！！！
『今回の企画は高山のバラ農家さんーToriDori farmーさんにご協力いただいていまーす！』

お時間ある方は
↓を読むとより効果が表れるかと(笑


【お花を飾って鑑賞する事で自分でも気が付いていないストレスを軽減して（心）に余裕を作る事ができます】

花は生活していく中では贅沢で不必要なものかもしれません。
しかし、相手を想う心を表現する手段として花が使われ、モノクロの空間を華やかに彩りながら心を届けます。
門出では様々な旅立ちを見守ってくれます。
音楽を聴くと心地よく蘇る記憶のように、
花にも感情を揺さぶり、四季を感じて心を癒してくれるのです。
味気ない空間を、花は贅沢に、そして華やかな空間にします。「心を繋ぐ、人を繋ぐ、場を繋ぐ」ツールとして花は、無くてはならない物になり、ポジティブな気持ちをもたらし、人を和ませるパワーがあります。
生きた花を見る事によって落ち込んでいる時やストレスを感じている時に、
リフレッシュやリラックスの効果があります。


「花の観賞は心身のストレスを緩和する」

花を見るだけでもストレスは軽減されます。
　農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の研究では、花を観賞することが、脳の活動に影響を与え、心理的、生理的に生じたストレス反応を緩和させることが明らかになっています。
　木々が育ち小川が流れるような自然環境では、ビルが建ち並ぶ都市環境に比べ、気分が向上し、ストレスが緩和されることが知られています。緑豊かな森林や樹木写真などにストレス軽減効果があることが、
これまでの報告で明らかにされています。


　花は自然環境を構成する重要な要素であり、お見舞いやプレゼントに多用されるなど、ヒトの心理に与える影響が大きく。この研究で、花の観賞によってストレス軽減効果を得られることが示されました。

※現代のコロナ禍では、、、

感染症拡大に伴う緊急事態の状況下で、ストレスや不安を感じることは自然な反応です。
【新型コロナウイルス感染流行に伴うストレス反応】
・自分も感染するのではないかという不安。
・感染症によって大切な人を失ってしまうのではないかと考えてしまう。
・感染する事による罪悪感。
・仕事を失ったり、解雇されることへの恐怖を感じる。特に、学校や養育施設が閉鎖されると家族の中で育児の役割が大きい女性の就労の機会が奪われやすく不安感が高まりやすい。
・感染を疑われるのではないかと周囲に対して敏感になる。
・対人接触の機会が減ることで、孤立感、倦怠感、抑うつ感を感じる。
・余裕がなくなり周囲への配慮が行き届かなくなる。
・子どもや配偶者、パートナー、他の家族に対して怒りや攻撃性が向けられやすくなる。
・不安や恐れがふくらむと、正しい知識が持てなくなったり、悪い情報にばかり目が向き、流言（デマ）の影響を受けやすくなったりします。

いまの感情は、自分だけではなく、同僚や家族など誰しもに起こっているんだと理解しておくだけで
気持ちに余裕が生まれます。
余裕があると、視野が広がり客観的な判断や行動につながります。

長文頑張りました^ ^（褒めて）



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